本人訴訟をする方が多くなってきたようです。


訴状・答弁書・準備書面の書き方については,かなり情報があるようですが,

ここでは,書式やファクシミリの利用について記したいと思います。


裁判所あて文章の書式。

勿論,A4横書きであれば拒否されることはないですが,裁判所が希望する

書式とすれば

1.見出し以外は12ポイント

2.左側に30ミリ程度の余白をとる

3.1行37文字,1ページ26行

4.句読点は,「, 。」ただし「、 。」でもかまわない。


内容については,国内の事件については年号を用いること。

があると思います。


次に,ファクシミリについては

基本的に,平日の午前8時30分から午後5時まで

相手側に,弁護士がついている場合で,副本をすでに送った場合

「副本直送」と付記する。

記名押印が必要な場合は,記名押印してファクシミリ送信する。

家庭用の,時間がかかる機種はなるべく避ける。


出典は平成27年度版 弁護士職務便覧 日本加除出版株式会社によります。